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誰のとも違うジーンズのイメージを大切にしました。
バックポケット口のステッチと同様に波をイメージした形です。
一般的なJ型よりも鍵や携帯電話などを、椅子に座った状態でも取り出しやすくしてあります。
勿論、スレーキ(ポケット袋部分)は深すぎず浅すぎず、ポケットの中からモノが取り出しやすく、こぼれにくい仕様です。
また、touch is loveのフロントポケット形状は、一般的ジーンズのJ型に比べて、ベルトから下がスッキリ見えます。
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よくみるとジーンズのウエスト部分の一番上のステッチがベルトループに挟み込まれています。20世紀前半に考えられた、ベルトループを正確な位置に縫い付けるための工夫であったと思われます。現在ではこうした縫製手法はつかわれていません。機械化され、一台の専用ミシンが、まっすぐなベルトループを折り曲げ、そして縫いつけるという工程をこなしています。
touch is love®では、当時の人々のジーンズを愛する気持ちを大切にしたいと思い、この仕様を採用しています。
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バックポケットのステッチにはそれぞれモチーフがあります。
一番上のポケット口の2本のステッチは、波のモチーフです。異なるカーブ描く2本のステッチで、同じ波は存在しないことをイメージしています。
水滴にも見える4つのステッチは、涙のモチーフです。涙は人を優しくしてくれます。愛があるから優しくなれるのだと思います。touch is love®のloveは涙のイメージです。
バックポケットの真ん中よりやや上の直線のステッチは、水平線のモチーフです。目に見える水平線はずっと向こうまで続いている感じがします。終わりのないものをイメージしています。
そして、この波・涙・水平線の3つのステッチは、ジーンズをはいた時に、おしりの形がかっこよくなるように設計されています。
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このラベルは、touch is love®ブランドの思いがこめられている、いわば、おまもりみたいなものです。
山吹色の部分は、人々に幸福をもたらす豆がモチーフになっています。しあわせを願うブランドtouch is love®の思いを形にしました。
そして、しあわせの豆のなかには、優しさいっぱいの涙のモチーフをプラスしています。
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インサイドネームにも幸福の象徴の豆と、しあわせを表現する涙のモチーフがデザインされています。
素材は、現代では大変貴重なレーヨン糸を温かみのあるブラウンに染めたものと、豆と涙とロゴに使われている金糸でできています。
そして、ビンテージのジーンズやTシャツなどにみられるブランドネームの風合いを表現するように、織機をつかい作られています。
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アウトシーム(ジーンズをはいた時に足の外側の合わせ目の部分)は、はいた時に、縫い目のごろつきを防止するために、割り縫い仕様になっています。シャットル織機で織り上げられたビンテージデニムの象徴である耳(写真中で、縦に2本、白く見える部分)を残して、縫製前の生地を裁断をします。
そして、前身頃と後身頃の脇側の縫い合わせ工程は、8番手と呼ばれる太く強い糸で、3cm間に12~13針の本縫い仕様です。
写真にも見られるように、生地の耳部分(生地巾の左右の端)は、白のなかに、退色した赤色の糸が一本通されています。この「赤耳」と呼ばれる仕様は、生地の企画段階から、上質な生地グレードを求めた証であり、一般の生地とは区別されるように考案された仕様です。
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フロントポケットのスレーキ(袋地)は、厚手の綿素材です。
身頃のデニム生地と同様に、強度が必要な部分です。
そのため、しっかりとした厚さの生地の仕様です。
touch is love®ジーンズのスレーキは、一般のジーンズとは一味違う、
ヘリンボン(杉綾織りとよばれる、生地の表面に、杉の木が並んでいる様に見える)生地を使用しています。一般の平織りと呼ばれる平凡な袋地と違い、表面感のあるヘリンボンは上質感を感じさせてくれます。
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touch is love®のボタンは全てロゴの入ったオリジナルです。
トップボタン(ウエスト部分のボタン)は直径が16.8mm。
フライボタン(前あき部分のボタン)は直径が13.9mm。しかも、ジーンズの歴史上で、フライ専用につくられた、丈の短いボタンです。
どちらも、真鍮素材に銅メッキを施し、さらに特殊な黒色の塗装で仕上げてあります。
実際の着用や洗濯により、部分的に色が変化することによって、雰囲気のある上質なジーンズに成長していきます。
その過程の最初は、部分的に表面の黒色が薄くなり、次第に銅色が見え始めます。
次に、銅色が薄くなり、真鍮の色が現れてきます。
touch is love®ジーンズは、ボタンの見え方が次第に変化していく過程の見え方にもこだわっています。
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